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アマガエルなんて飼った事がないのでネットで色々調べました。
そして飼育環境を作り上手くセットしたものの、これでいいのかは分かりませんが今も続いています。
ただ生き餌はなかなか手に入りづらいので四苦八苦しました。
かめと同様に温度管理にも気を付けてくださいね。 |
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生き餌はコオロギ
アマガエルと同じ水槽に2週間に50匹の中ぐらいのコオロギを入れてあげます。アマガエルは勝手に食らいついてくれます。
ただし、50匹中水草の下に潜ったり水場から脱出出来なかったりといなくなってしまうが多いような気がします。餌については後ほど・・・
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色々工夫して飼育しました
何故土を使用したのかは生の観用植物を使用したからです。ポトスは伸びるのが早く1年もしたらジャングルと化しましまた。それから色々な観用植物を試しましたが成長が早く取り替えてばかりです。本当は造花でもいいのですが丁度いいものがなかなか手に入らず未だに生の観用植物を使用してます。
水場の水も結構汚れますので水替えはこまめに、カエルは水分補給を皮膚からしていますので汚い水だと病気になってしまいますのて゜交換してあげてください。
ポトスの葉っぱの上からダイビングするのが好きみたいです冗談です。
温度管理にも注意してください飼育ケース内が20度~25度になるように、特に冬冬眠させない時には保温ライト等で調節してください。飼育ケース内が乾燥しないようにも霧吹きをかけてあげる様に気を付けてくださいね。
水苔はコオロギの逃げ場に好都合でいつの間にか生長して、大きくなったコオロギもいます。落ち葉に変えてみたこともありますが同じ事ですね。
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忍者アマガエル
ジャングルと化した、飼育ケースの中を忍者の用に遊び回るアマガエル。 |
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ジャングル化した飼育ケース
アマガエルが楽しいのかどうかは分かりませんが、よく動き回ります。
いつのまにかブヨブヨの体型が少しスリムになったような気がします。気のせいか・・・
アマガエルって飼って初めて面白さが分かってきました。
かめは鳴かないけどアマガエルは鳴くんです。
鳴くのは雄だそうですが、天候に関係なく気分で鳴いているような気がします。
天気予報にはあてになりませんね。
餌以外には比較的飼育しやすいのかもしれませんね。 |
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